2003年9月25日木曜日

漫画家松本零士について

松本零士さんといえば、思い浮かべるのは「銀河鉄道999」や「キャプテンハーロック」とかですかね。
両親は「宇宙戦艦ヤマト」が好きで、子供のころヤマトは唯一両親公認で見れたアニメでした。
松本零士画業50周年とういうメルマガが届きました。
とういうことは、人生の半分以上を漫画と共にすごしているんですよね。

そんなことで思い出したんですけど、私、松本零士さんに一度お会いして(?)いるんですよね。
地元の新聞社主催の講演会で県内の学校をいろいろと回られ、うちの高校にもやってきました。
確か、話の内容は宇宙一色でした。
作品もそうですけど、宇宙に対してすごくロマンを持っている人でした。
高校時代の私は目先のことしか考えられず(今もほとんど変わりないですけど)
広い視野で世界を夢中になって見ている姿に、ただただ驚いたものでした。


そして、今もその思いはきっと変わりがないのでしょうね。
松本零士さんのオフィシャルサイト

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