2004年11月7日日曜日

危うく救急車

職場の昼休みが12時~13時。12時45分くらいから、自分の机に突っ伏して寝に入った。たいがい眠ることはないのに、この日は爆睡。 気がつけば13時15分になっていた。驚きのあまり、時計からしばらく目を離すことができなかった。ふっと、左を向くと上司を含め男性3人がこちらをじっ と見ていた。慌てて「すみません。寝ちゃってました。。。」
どうやら、何度も私のことを声かけていたらしい。私がちっとも起きないので、具合が悪いのでは?救急車呼ぶか?などの相談を3人はしていたらしい。

安定剤の効き目はすごい。家でも電話にも気付かない。ちょっと横になっただけで、深い眠りに入ってしまう。

今日は「珈琲時光」という映画を見てきたのだが、15分くらい意識が遠のいて、内容が理解できなかった。映画館で映画を見るのもしばらく止めた方がよさそうだ。

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