2004年9月29日水曜日

闘病記?になっちゃってるね。最近。

月曜、半日会社を休み病院に行った。コントロール不能な苦痛があまりにひどかった。そして職場にいる時は余分に薬を飲んでしまっていた。そんでも、苦しかった。

ほんで、レポート用紙2枚に起こった出来事やら、どんな症状で苦しく辛かったかを書いた。ちなみに、彼から見た私についても書いてみた。今までは、混雑しているため数分の診察に故意にしていたが、今回は40分くらい話しを聞いてもらった。

処方薬が変わった。リタリンは変わらない。「リタリンの副作用に疑問を感じる。副作用の少ない薬に変えてくれと話した。」しかし、「効果が短い薬ではなく て、効果のあるときとないときの差が大きいだけで、悪い薬ではない」との回答。「それを抑えるため薬を変えた。」とだけ説明された。処方せんを見て、パキ シルが追加されていた。これか!って感じ。それ以外もあると思うけど。

沢山話しただけあって、今回の処方薬では落ち着いた状態が保てている。しかし、副作用はきつい。ただ薬で抑えているだけなのだ。
あんまり長く話すぎて、カウンセリングのことを聞くのを忘れてしまった。
あと精神32条の用紙を区保健課でもらってきた。そのことを医師に話したら、必要ないと言われる。
今は調子はいいけど、病院変えてみるのもいいかも。

0 件のコメント:

コメントを投稿