2004年4月3日土曜日

ロモのニ眼レフカメラ

桜と母校を撮りに行って来きました。母校直行バスのある駅の桜並木が有名なので、静かな桜並木を撮ろう!と思っていたら、なんと桜まつりの真っ最中。すご い人出でした。普段は閑散としているのに。。でも、滅多にない光景もその駅の光景であるわけだから、気がつけば張り切って撮影していました。

駅 に着いて、ロモ ルビテル166U(借り物のニ眼レフカメラ)に覚束ない手でフィルムを装填していたら、「今どき6×6持っているなんて珍しいね。写真学 校に通っているの?」とおじさんに話しかけられました。カメラといえば35mmのコンパクトカメラや一眼レフカメラが主流ですもんね。
ニ眼レフカメラのファインダーは上から覗くため、構図作りしていると目が回ります。でも、一本撮り終えたら慣れてきてました。最近はホルガで構えて撮らない撮影していたので、久々にじっくり構えたという感じです。

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